古民家再生リフォーム工事現場は、構造材の補強、床下地工事も終わり、給排水給湯配管切り回し、各所電気配線工事に

入っています。

柱や梁も耐震診断により、適材適所に多数配置造作し、綺麗になりながら耐震補強も兼ね備えています。

設備、電気の切り回しが終わると、内壁・天井の木工事に入り一気に空間に間取りが入りリアル感が出てきます。

施主様の生活スタイルに合わせて、水廻り・電気設備の想像と造作になります。

ここまで来れば完成まで残り40％程度です。

ご満足のお引渡しに向けて、ここからが仕上げ腕の見せ所です！

この度は数ある建築会社の中からナリススタイルに施工を任せて頂きましてありがとうございます。